タワーマンション最上階のメリットとデメリット一覧

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最上階にはメリットとデメリットの両方があります。

タワーマンションの高さは具体的な定義は無いもののおよそ57m以上の物件を指す場合が多く、だいたい17階建て前後を境にしてタワーの名を冠することが多くなります。

特にその最上階ともなれば多くの方が憧れる居住環境となるのですが、住むにあたってはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

タワーマンション最上階のメリット

まず、タワーマンションの最上階のメリットについてですが、遠くまで望める美しい眺望であることはもちろんのこと、空に一番近いことから開放感を味わうことができますので、毎日の生活が楽しく、大いに優越感を感じることができます。

また、自分の部屋より上の階がないので、階上からの生活音が気になる事もなくなります。

さらに、マンション内外からの騒音も位置的にもっとも届きにくい場所であるため、より快適な生活を送ることができるメリットがあります。

エレベーターに乗った時には、最上階のボタンを押すということに、住民ランク最上級の優越感に浸れるかもしれません。

タワーマンション最上階のデメリット

次にデメリットですが、最上階であることからお住まいの上は屋上になるため、夏には日光に照らされ屋上が熱を帯びてしまい、室内温度が上がりやすいことがあります。

これは戸建てのお住まいでも2階でよくあることなのですが、タワーマンションの場合は周囲に日差しを遮る高い建物などがなく常に日に当たるため、冬であれば良いものの夏になると一層の暑さを感じさせます。

また、空に近い場所にあるので、車の騒音を小さくても、飛行機の騒音は一番近くなります。

成田空港や羽田空港までの空路の下にあるマンションの場合は、毎日のように飛行機の騒音を聞きながらの生活になります。

最後に、金銭面でも最上階は割高になります。

というのも、タワーマンションの場合、最上階とその下くらいのフロアの部屋はプレミアム仕様の部屋にして、部屋のグレードを上げています。

そのぶん、価格も上がるので、坪単価は一番高くなり、投資利回りで考えたら一番割高になります。