タワーマンションに住んでから後悔したこと〜騒音、眺望のない部屋、洗濯物が外に干せない

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憧れのタワーマンションのはずが・・・

近年では国内の各所でタワーマンションが建設され、特に都市部においては眺望の良さやある種のステータスに憧れて、普通のサラリーマンでも住宅ローンを組んで購入する方も多いのですが、その一方で購入後に後悔するケースも少なからずあるようです。

せっかく夢のマイホームを購入したにも関わらず、後で後悔するのはどのような理由によるものなのでしょうか?

騒音

まず、タワーマンションの立地についてですが、一般的に閑静な住宅街に高層マンションが建つことは少なく、たいていは幹線道路沿いであったり、車通りが多い場所や線路沿いに立つ物件もあります。

交通の便が良い点はプラスなのですが、そうしたマンションではかなりの高層階まで行かなければ周囲の街並みからの騒音が、窓を開けた時や寝室で寝る時には気になるかもしれません。

タワーマンションの窓は防音ガラスになっているので、窓を閉めていれば外部の音はかなりシャットダウンできますが、暴走行為をしているバイクの集団などの音まで防ぐことはできません。

また、寝室で寝る時には、室内が静まっているぶん、外部の音がいつもより気になります。

音は上に行くので、高層階だからといって音が小さくなるということはあまりありません。

当サイト管理人は、タワーマンションの20階に住んでいますが、マンションのそばを走る国道を暴走族の集団が走る度に、窓を閉めていても「うるさいな〜・・・」と思います。

また、近くに警察署や消防署などがある場合は、サイレン音で目を覚ましてしまうこともあるかもしれません。

騒音というのは、購入時には意外と盲点になるので、事前に周囲の環境についてリサーチしておくといいでしょう。

高層階なのに眺望のない部屋

タワーマンションが密集しているエリアだと、高層階でも部屋から見える景色が向かいのタワーマンションということになり、景色が全く望める場合があります。

俗に言う「こんにちは」している部屋です。

30階以上の高層階でも、そういった部屋はあります。

「30階に住んでいる」と言うと、一般人からしてみると、さぞかし広大な景色を見ながら生活しているのだろうと思いますが、実際は目の前のマンションしか見えない生活となります。

向かいのマンションの目線が気になるので、常にカーテンを閉めていなければなりません。

購入時には、「眺望はすぐに飽きるから」と営業マンに諭されたりして、なんとなく納得できたけど、住んでみたら「やっぱり開放感のある景色を見ながら生活したかった・・・」と思い、少し後悔してしまう人はいるようです。

ちなみに、当サイト管理人は「タワーマンションに住むなら眺望は絶対に欠かせない」と考えるタイプだったので、眺望はかなり優先順位を高くしました。

洗濯物が外に干せない

タワーマンションの場合、高層階では風が非常に強いことからベランダに洗濯物を干せない物件もあります。

東京では見た目の問題で、普通のマンションでもベランダに洗濯物が干せないエリアがありますが。

そういったエリアやマンションの場合、洗濯物はお風呂で乾かします。

お風呂内に乾燥機が付いているので、天気が悪い日でも洗濯可能です。

庭付き一戸建てからタワーマンションに引っ越してきた人からすると、最初はお風呂で洗濯物を乾かすのに違和感があるようです。

「やっぱり、洗濯物は太陽の下に干したい」こういった考えから離れられない人は、昔を懐かしみながら後悔する人もいるようです。