タワーマンションのママ友事情〜階級社会、ママカースト制、格付け

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ママ友内で階級社会やママカースト制、格付けがあるのも事実です・・・。

タワーマンションのような集合住宅で生活を送るためには、ご近所付き合いも時には大切です。

特に、お子様がいるご家庭では同い年くらいのお子様がいる他のご家庭と学校や習い事などと被ることが多いため、ママ友同士のお付き合いすることも多くあります。

ママ友とのお付き合いは友情を深めるのはもちろんのこと、情報交換や互いに忙しいときにお子様の世話をお願いするなど双方にとってメリットが多くあるものですが、こうした交友はタワーマンション特有の事情が絡んできます。

タワーマンションの場合、高層階になればなるほど購入額が高くなりますが、そもそも住宅の購入額は世帯年収とも大きく関係します。

高層階にお住まいの方ほど高収入で、低層階にお住まいの方は相対的に低収入と位置づけられてしまうのです。

同じ建物の中でこのような格差が生じることは、外部にお住まいの方にはなかなか見えにくいところですが、現実の問題として大きく横たわっています。

これは「階級社会」や「ママカースト制」、「格付け」などとも呼ばることもありますが、もちろん高層や低層などに関係なく分け隔てなく付き合ってくれる方もいます。

その一方、相手を見下して陰湿な嫌がらせをするケースも耳にしますので、タワーマンションに住む際のリスクの一つになります。

では、居住階数による階級社会とは、具体的にどのようなものでしょうか?

まず、マンション内では相手の名前を呼ぶ時に、「何階にお住まいの何とかさん」と呼ばれることがあります。

呼び方自体は差別意識があるわけではなく、分かりやすい覚え方として普通に行われるのですが、一方で差別意識がある方にとっては相手が自分より上か下かを見極めやすくなります。

万が一にもターゲットにされると仲間はずれや陰口などを言われるようになり、マンション内の行事などから外されてしまうこともありますので、まずはご自身と同世代で同じ階数にお住まいの方を探して、徐々に仲良くなるなかでマンション内のママ友情報や階級社会が存在するかについて確認しておくといいのではないでしょうか。

ちなみに、タワーマンションはマンション内の人とあまり関わりを持ちたくない人にもオススメです。

というのも、一般のマンションよりも住民が多いため、匿名性に守られやすいからです。

20戸くらいしか部屋がない低層階高層マンションだと、匿名も何もありませんが、800戸もあるマンションなら、全ての人に会うこと自体、不可能ですから。