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住む前に知るべきタワーマンションの欠点〜エレベーターの一時停止、窓が開けらない、エレベーターの待ち時間

地震時のエレベーターの一時停止、窓が開けらない、エレベーターの待ち時間などの欠点と思われるポイントがあります!

窓から見える景色が良く、住んでいること自体が一種のステータスにもなるタワーマンションはとても魅力的ですし、一度は住んでみたい憧れの存在と言えるかもしれません。

しかし、そんなタワーマンションにも欠点と呼べる点はあります。

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地震時のエレベーターの一時停止

タワーマンションの場合、震度4くらいの比較的大きめの地震が起きた時、安全のために最寄りのフロアでエレベーターが停まるようにできています。

これは、エレベーターの乗っている人が中に綴じ込まれてしまうことを避けるためです。

大きな地震が起きた時に、目的のフロアまで行くような仕様だと、その途中でエレベーターに不具合が起こり、中で綴じ込まれてしまう可能性があります。

この可能性を避けるために、それなりのサイズの揺れを感じたら、タワーマンションのエレベーターは最寄りのフロアに停まるようになっています。

そのフロアでドアを開ければ、エレベーター内に綴じ込まれてしまうことはなくなります。

逆に、そこから数十分、もしくは数時間は安全のためにエレベーターが動かないこともあるので、その時に階段で昇り降りしなくてはいけないことは、高層マンションだけあって大変だと思います。

これは、急いでいる人や体力に限界があるお年寄りにとっては、欠点といえば欠点になるのかもしれません。

エレベーター絡みの欠点を解決する方法は、低層階に住むことだと思います。

最近のタワーマンションは地震では揺れづらい設計となっています。

タワーマンションというと、地震の時に通常のマンションよりもよく揺れると思われるかもしれませが、最近のタワーマンションは揺れを少なくする構造になっています。

特に、2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災以降、いかに揺らさずに地震のエネルギーを逃がすかが研究されています。

以前は、一緒に揺れることで地震のエネルギーを逃がす構造でしたが、それだと建物が大きく揺れて、家具が倒れたりして危険なので、今は揺れない耐震構造が主流となっています。

今の耐震構造のメインは「制震構造」と「免震構造」で、特に後者の「免震構造」では大きな地震でもそれほど揺れを感じない構造となっています。

実際、当サイト管理人も免震構造のタワーマンションの20階に住んでいますが、震度4の地震が起こった時でも、以前住んでいた普通のマンションの11階よりも揺れが少なくて安心だったという経験があります。

なので、「地震の時に大きく揺れる」はタワマンの欠点ではありません。むしろ、逆です。普通のマンションの方が揺れを感じると思われます。

窓が開けらないダイレクトウィンドウ

タワーマンションによっては、ベランダがなく、部屋の窓が開けられないダイレクトウィンドウを採用しているものもあります。

ダイレクトウィンドウは人によっては息苦しく感じることがあるでしょうから、そのように感じる人には欠点となるかもしれません。

特に、住友不動産のタワーマンションはダイレクトウィンドウを採用しているタワーマンションが多い傾向にありますが、最新のものだと小さな窓があって、換気だけはできるようになっていたりします。

ただ、タワーマンションの高層階の場合、風の強さによっては窓を開けていると、気圧の関係で玄関を開いた時などに風が勢いよく部屋に入ってくることもあるので、高層階では窓を明けられないこと自体が安全対策になっているという見方もできそうです。

それでも、料理に後に窓を空けて換気がすぐにできないダイレクトウィンドウは、人によっては欠点に感じるかもしれません。

風を感じながら生活したいという人なら、ベランダ付きのタワーマンションを選んだ方がいいでしょう。

エレベーターの待ち時間

タワーマンションは通勤時にエレベーターが混み合い、1階まで辿り着く前に何度も停止することはマイナス点となるかもしれません。

「電車に乗り遅れる・・・急がなくては・・・」という時に限って、多くのフロアで停止したりするのです。

混雑時に、一度も停まらずに1階までたどり着けた時には「今日はツいている!」とすら思うほどです。

ただし、電車と一緒で、混み合う時間をちょっとだけズラせば、これは解決できるかもしれません。

また、コストカットのため、住民数に対してエレベーター数が少ないタワーマンションだと、エレベーターの待ち時間が日々のストレスになるかもしれません。

購入時には、住民数に対するエレベーター数もチェックしておくといいでしょう。

100人に付き1機くらいあると、それほどストレスなくエレベーターに乗れると思います。