Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

タワーマンション高層階のデメリット〜地震の揺れ、陽当り、暑さ、騒音

高層階ならではのデメリットもあります!

東京や大阪、横浜、福岡など都心部を中心に立ち並んでいるタワーマンションですが、最近では建築数も急激に増え、更に人気を集めています。

これからタワーマンションに住んでみたいと憧れを持っている方もいらっしゃるでしょう。

景色が抜けて、近隣の目線を気にしなくていいなど、高層階の部屋にはメリットとなることは沢山あります。

しかし、逆にデメリットとして考えられることもいくつかあるのです。

スポンサーリンク

地震時の揺れ

高層階としてのデメリットとしては、地震などの揺れがあります。

タワーマンションの中には、倒れないように地震に合わせて一緒に揺れる仕組みになっているものがあります。

そのため小さな地震の揺れでも大きく感じることもあり、強風などでも揺れていると感じるマンションがあります。

揺れが苦手な方や乗り物酔いなどがある方にはあまりおすすめできませんが、予め確認しておくといいでしょう。

タワーマンションの耐震構造の中でも、「免震構造」は揺れを逃がす構造となっているため、あまり揺れません。

そのため、最近では免震構造のタワーマンションが増えており、人気となっています。

揺れないということは、家具が倒れたり、傷ついたりしないというメリットもあるからです。

ただし、免震構造は導入コストが高く、さらに免震部のゴムの交換にもかなりの費用がかかると言われています。

つまり、分譲価格と管理費が高くなるということです。

陽当り

「陽当りが良い」と言うと良いイメージを思い浮かべるかもしれませんが、タワーマンション高層階の日当たりの良い部屋の場合、日焼けをする程とても強い陽射しになります。

UVカットシートが貼られた窓ガラスのマンションでも陽射しには間に合わず、夏では暑さに変わってしまい24時間クーラーが必要となることもあります。

朝、日差しが当たる東側の部屋だと、クーラーを付けないと朝から部屋の中が30度以上になることもザラです。

西向きの部屋は、午後の西日が猛烈に暑く感じます。

日本では南向きの部屋が一番人気な傾向がありますが、日本よりも暑いタイでは、北向きの部屋が一番人気で価格も高くなります。

タワーマンションの場合、直射日光が暑いので、景色によっては北向きが一番人気になることもあります。

北向きの部屋なら、直射日光が当たらないので、家具も痛まないというメリットもあります。

北向きだと光があまり入ってこなくて、部屋が暗くなることを心配する人もいますが、タワーマンション高層階の窓は普通のマンションよりも大きく、高層階は遮るものがないため部屋の向きを問わずに非常に明るいです。

また、高層階では窓が開けられないマンションが多く見られます。

騒音

タワーマンションの高層階と言うと、シーンと物音1つしないと思う人もいるかもしれませんが、音は上に抜けていくので、近所に「交通量の多い道路」や「線路」がある場合、自動車や電車の音が高層階でも響きます。

風の強さなどはマンションによって違いがありますが、バルコニーに洗濯物が干せない所がほとんどとなっています。(浴室に乾燥機が付いています。)

風の音も高層階になるほど大きく聞こえ、ヒューという風が作る音も多く伝わってくるそうです。

二重サッシや窓の防音性チェックをしておくといいでしょう。

このように、タワーマンション高層階というと羨ましいと思うかもしれませんが、デメリットとして考えられることも多々あります。

高層階のデメリットが自分にとってどのような影響があることなのか、前もって確認して後悔のないタワーマンション選びをして下さい。