他人の視線が気にならないタワーマンション高層階でもカーテンが必要な理由

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日中はカーテンがないと何かと不便です。

タワーマンションの魅力の1つに、窓から広がる景色があります。

特に高層階ともなればその景色は広大で、より景色を楽しめるように普通のマンションよりも窓の高さも高くなっていることが多いです。

また、周囲に同じ高さのビルなどがなければ、見知らぬ人に部屋の中の様子を見られてしまう心配がありません。

そのため「カーテンは必要ない」と考えている方も多いのではないかと思いますが、実際には必ずしもそうではありません。

まず、日光を遮るものがないため、北向きの部屋以外、部屋の中に窓から強い日差しが入り込みます。

場合によっては冬でも暑いと感じるほどで、これが夏場となればかなりの暑さになることが分かります。

実際、当サイト管理人はタワーマンションの20階の東向きの部屋に住んでいますが、真冬でも朝起きると20度前後の室温があります。(加湿器のみ付けて、暖房は付けて寝ません。)

朝から明るい日差しが入ってくるので、真冬でも室温が暖かいのです。

逆に、真夏はクーラーや扇風機を付けないと寝れないくらい朝から暑くなります。

日差しで家具が焼けてしまう

それほどの日差しですから、カーテンがないと家具などが焼けてしまいます。

タワーマンションの住民は富裕層の人も多いので、高級家具を購入している人も多いと思われます。

たとえば、100万円以上もするカッシーナのソファに直射日光が当たり続けたら、色が変色してしまい、すごくショックだと思います。

なので、陽当りの良い部屋の場合は、他人の目がなくても、家具を守るためにもカーテンが必要となってきます。

また、カーテンがないと、時間帯によってはテレビを見ようとしても逆光で見ずらいといったケースも多々あります。

カーテンを締めてしまうと、せっかくの景色を楽しむことはできなくなってしまいますが、そうしなければ普段の生活の中で面倒なことが多いわけです。

ちなみに、タワーマンションでは一般のマンションでは不人気な北向きの部屋が逆に人気になることがあります。

なぜなら、直射日光が入ってこないので、家具が痛まないですが、無駄に部屋が暑くなったりしないからです。

北向きの部屋だと部屋が暗くなることを心配する人もいますが、タワーマンションの場合、窓が大きいので、光がたくさんはいってくるので、一般マンションよりも室内が明るく感じます。

北向きの部屋は分譲価格も安いことが多いので、安く買えて直射日光対策にもなる北向きの部屋がいいという人も少なくありません。

実際、1年中真夏のタイでは、北向きの部屋が一番人気だそうです。