タワーマンションに住む前に知っておきたいメリットとデメリット

Pocket
LINEで送る

タワーマンションは割高な価格、揺れなどのデメリットもあります!

タワーマンションに憧れを持ち、いつかは住んでみたいと考えている方もいらっしゃると思います。

超高層マンションと言われ、最近では東京や大阪、横浜などの都心を中心にたくさんのタワーマンションが立ち並ぶようになりました。

急激に建築数も増えてきているため、購入を考えつつ選んでいる方もいるかもしれません。

ただし、タワーマンションにもメリットとデメリットの両方がありますので、住む前に知っておきたいところです。

メリットとして一番に言えることは、タワーマンションならではの眺望です。

超高層から見える景色や夜景、季節によって変わる風景などを見ながら過ごす日常は非常に贅沢なものと言えます。

都市部にあるマンションや一軒家では、隣の家との距離が近く、道路からの距離もほとんどない所が多いため周りからの目線も気になり、カーテンを開けたままにしておくことは難しい場合がほとんどです。

しかし、タワーマンションなら立地や部屋の角度によっては、外部からの目を気にすることもなく、大きな窓でカーテンを開けたまま生活できるので、開放感を実感することができます。

その他には、供用施設も大きいメリットになっています。

無料で利用できるプールやキッズルームがあったり、格安で使用することができるフィットネスクラブやゲストルーム、パーティールームなどが充実しています。

また、24時間体制でのセキュリティが整っているタワーマンションなら、日頃から安心感を持って住むことができそうです。

一方、タワーマンションのデメリットとして考えられることは、一般マンションと比較すると割高となっている販売価格にあるかもしれません。

タワーマンションの建築数も増え、安いところだと3,000万円台で販売されている部屋もあるようですが、大きな買い物には変わりなく簡単に購入できる金額ではありません。

その他には、揺れにも目を向けてみて下さい。

耐震性についてのメリットはとても高い評価がある分、建物として高層階ほど揺れやすくなっています。

タワーマンションの構造によって揺れに違いもありますが、小さな地震でも大きな揺れと感じることがあります。(免震の場合はそれほど揺れを感じない構造になっています。)

揺れが苦手な方や乗り物酔いがある方には苦痛と感じることもあるので、前もって確認しておくといいでしょう。

また、管理費や修繕積立金といったランニングコストが一般マンションよりも高いというところも、タワーマンションのデメリットと言えます。

管理費や修繕積立金が高い分、一般マンションにはない共有施設が利用できるとも考えられますが、維持費が高いというのは金銭面でのデメリットとなります。

ただし、共有施設が充実しているタワーマンションは、一般的なマンションよりも資産性が高い傾向にあるので、売却時の価格の減少幅が少ないというメリットもあるので、ランニングコストが高いことが住んでいる時はデメリットだけど、売る時にはメリットとして機能する場合もあります。

タワーマンションの購入を考えているは、メリットとデメリットの両方を比較して、メリットが勝った場合に購入に踏み切ればいいと思います。

舞い上がってメリットばかりに気を取られず、デメリットと感じられるところにも向き合う姿勢が大切になります。